IMG_0803 (by invisiblei)
さらにこちらでは
ただ、ぼくはマンガ家で、読者の動きを読みながらいろいろつくってきた人なので、「あんまり大人の言うことを聞く必要はないからね」とも言っています(笑)。大人の言うことを利用したければどんどん利用すればいいけれど、でも、最終的に大人の言うことは聞かなくてもいいからねって。
それはなぜかというと、例えばアメコミとかバンドデシネだと、30歳過ぎてからデビューなんてことが当たり前にある大人の世界ということで、当然、画力やデッサン力が必要になってくるわけですが、日本のマンガは少々事情が異なるからです。最近、小学館の少女マンガ雑誌『ちゃお』で14歳の女の子が連載を始め、それはさすがにニュースになりましたが、藤子不二雄らがいた「ときわ荘」の時代から、年齢に関係なくセンスで勝負してきたのが日本のマンガ界だと思います。
「海賊が麦わら帽子をかぶって、腕がビヨ〜ンって伸びる」というマンガを、センス以外のなにで描けるのかと。あるいは、「死神のノートを拾って人の名前を書いたらその書かれた人が死んじゃいます」っていう話を、大人が会議でつくれるのか、ということなんです。ですから常に、「画力ではなく、時代を捉えるセンスやアイデアが、結局はイノヴェイションを生み出していくのだ」ということを、学生たちが意識してもらえるよう心がけています。
34 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/02/11(金) 02:26:57.33 ID:jFO4eVa00
外国人の多い職場に勤める知人から聞いた話。アメリカから来たばかりの黒人が嘆いていた。
「日本人は白人が好きだ、差別が無いと思っていたがやっぱりある」
どうしたんだと知人が慌てて聞くと、
「電車で自分の隣が空いていても、人が座らない」
「白人の同僚はそんな事は無いと言う」
確かにその黒人、ちょっと怖い外見だが、白人の方もメタボででかい。
偶然だよと言っても納得しないので、慰めるためにその日は一緒に飲みに。帰りの電車で知人は気付いた。
知人「お前……足広げて浅く椅子に座るのやめろ」
アメ「Huh?(´・ω・`)」
知人「人種うんぬんの前に、ガラが悪くて近寄りたくない」
知人「お前の隣に座ったら、何されるかわかんないと思われてもしょうがない」
アメ「!!( ゜ω ゜)」そしてお行儀よく座るようになったら、すぐ隣に人が座るようになったと。
「小さいおばーちゃんと、女子高生が隣に座ったよー」とほくほくしてたそうだ。そのアメ人が最近言ってたそうだ。
「日本は鏡のようだ。礼儀正しく生きていると、
礼儀正しくしてもらえ、礼儀正しい友人ができる」
「自分の周りにいる人々を見れば、自分がどう生きているのかわかる」
それはアメリカでも一緒ではと思うが、違うもんなのかね。
あと、デザインの幅が違うかと。1サービスを長くやっていると、デザインの引き出しというか幅はなかなか増えないじゃないですか。深く考える、ということはできるようになるけど。でも、もともとアート系の人、クリエイティビティを爆発させたい人は、それだと物足りない。なので、ニーズがマッチしていないんですよね。
最近、ネット業界のデザイナーにはアート系以外の学部の学生を育てたほうがいいのでは、と思っています。
例えば、国公立の建築系の人は筋がいい、というかWebの自社サービスデザイナーに向いている。筑波大の建築系とか。
